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新函館北斗駅(渡島大野駅)を見に行った。

鉄道 旅行
束の間の夏休みを利用し、北海道に来ています。往路は東京駅から東北新幹線→特急「白鳥」で函館へ。そして普通列車渡島大野駅へ。来年春の北海道新幹線開業に合わせ、「新函館北斗駅」として生まれ変わる予定の駅です。せっかくの北海道なので見ておきたいと思い、寄り道しました。

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新幹線開業に向けての準備も進み、在来線ホームも新しくなり、いかにも特急停車駅らしくなっていたものの、渡島大野駅はいまも無人駅。新駅舎もほとんどのエリアが立入禁止で、新幹線ホームも当然見られませんでした。
 
新函館北斗駅では、新幹線ホームと在来線ホームの一部が同一階に設置され、階段を昇り降りすることなく乗り換えられる設計になるそうです。現在の下りホームに、将来は札幌方面の特急列車が停車するのでしょう。その隣に行き止まり式のホームと線路が新設されていて、こちらは北海道新幹線開業と同時に新函館北斗〜函館間で走り始めるアクセス列車「はこだてライナー」が使用するものと思われます。

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新駅舎の外観はほぼ出来上がっていて、ドア付近では「新函館北斗駅」「渡島大野駅」の新旧駅名が並んでいました。駅前広場や周辺の道路は多少整備されていたものの、新駅舎以外の建物がほとんどなく殺風景な感じ。区画整理されたエリアの外側に広がる農村地帯の風景がさらにのんびりとしていて(駅裏で馬も放牧されていたし)、いまのところ新駅だけが浮いてしまっている印象でした。
 
自分は1時間ほど駅周辺を歩いていましたが、その間も駅前でクルマを停め、新駅舎をバックに記念撮影する人たちがかなりの数いました。さすがに新幹線の新駅だけあって、鉄道ファン以外の関心も高いみたいです。
 
開業日に関して、「来年3月26日で最終調整」との報道もあったようで、あと7か月したら本州と北海道が新幹線で結ばれることになります。個人的には期待もありつつ、まだまだ不安に感じる部分もあり…といったところでしょうか。

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